9月4日に行われた平成28年度 静岡県・掛川市総合防災訓練にて、要救助者の捜索訓練としてドローン飛行・撮影を行いました。
実際何をやったのか?ということで、まずは下記の映像をご覧下さい。
このように、ドローンを飛ばしいくつかのスポットに対して空撮による状況確認を行いました。
当日の模様は新聞メディアにも掲載されたのでご紹介します。
訓練とはいえ、実際に実践することで現場の状況がどんな風に把握できるのか雰囲気がわかりました。
もちろん、「ドローンは使える」という判断です。
上空からの状況確認は、今後、ほぼ間違いなくヘリコプターよりドローンが増えていくはずです。
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